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  2. 工場・プラントの予知保全ソリューション:設備診断機器の総合ガイド
  3. 超音波カメラ(圧縮空気漏れ検知器)の選び方ガイド
  4. 超音波カメラの用途事例

超音波カメラの用途事例

超音波カメラ診断の詳細情報:エア漏れ・部分放電の可視化ソリューション
エア漏れ検知器は、気体が狭い隙間から噴出する際に発生する「超音波(人間の耳には聞こえない高い音)」を捉える機器です。

圧縮空気漏れ検知器

漏れ位置の明確化・損失の把握

部分放電・アーク放電検知

電気診断の有力手段。広い領域で利用

蒸気トラップ診断

蒸気損失や加熱不良、リスクを早期に把握

超音波カメラ診断で見つけやすい異常
圧縮空気漏れ検知器(超音波カメラ)
  • 「検知距離」と「感度」の相関性: 10m以上離れた高所の配管を検知できるか?
  • 「環境ノイズ除去機能」の有無: 稼働中の工場騒音(低周波)をカットし、リーク音(超音波)のみを可視化できるか?
  • 「レポート自動生成」の利便性: 撮影後、即座に「年間損失金額」を算出できるソフトウェアが付属しているか?
技術担当チーム

「スペック表の『最小検知感度』だけで選ぶのは危険です」
多くのカタログには「微細な漏れをキャッチ」と書かれています。しかし、実際の現場ではコンプレッサーや他機器の稼働音が激しく、安価な検知器ではノイズに埋もれてしまいます。
私たちが推奨するチェック項目 デモ機貸出サービス「自社の現場で本当に聞こえるか」を確認してから購入可能。

  • 指向性の強さ: 漏洩箇所をピンポイントで特定できるパラボラ形状や、マイク素子数の多いカメラ型か。
  • 防塵・防滴性能: 工場内の油煙や粉塵が舞う過酷な環境で、センサーの精度が維持できるか。
  • 金額換算機能: 経営層へ修繕予算を申請する際、「年間で〇〇万円の損失です」とデータで示せる機種を選んでください。これが「社内を通す」最短ルートです。

\ 詳細な仕様や特徴、オプション品を網羅 /

  圧縮空気漏れ検知器・超音波カメラの価格・詳細を見る

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  お見積り・お問い合わせ

2026年最新:おすすめの超音波カメラ比較

選定基準エントリーモデル(ハンディ型)ハイエンドモデル(カメラ型)
主な用途手の届く範囲の日常点検高所・広範囲の高速スキャン
メリット低コスト、直感的な操作騒音下でも漏洩箇所が「絵」で見える
注意点広域の特定に時間がかかる導入コスト(初期投資)が必要
推奨環境小規模工場、ラボ大規模プラント、24時間稼働現場

まず知るべき「エア漏れ検知」の2つの主要方式

エア漏れ検知器は、気体が狭い隙間から噴出する際に発生する「超音波(人間の耳には聞こえない高い音)」を捉える機器です。主に以下の2つのタイプに大別されます。

  • リークディテクター聴診式 超音波をマイクで捉え、人間が聞こえる音に変換してヘッドホンで聴くタイプ。数値で漏れレベルを表示するものもあります。
  • 超音波カメラ式(音響カメラ) 多数のマイクで音源の位置を特定し、カメラ映像の上に音の発生源を「色(ヒートマップ)」で重ね合わせて表示する最新タイプ。

【比較表】従来型リークディテクター vs 超音波カメラ

比較項目従来型リークディテクター聴診式超音波カメラ式(最新型音響カメラ)
検知の仕組み音を聴く(聴覚)+数値音を見る(視覚)+聴覚
特定スピード1箇所ずつ探索(時間がかかる)広範囲を瞬時に特定(圧倒的に早い)
騒音環境下慣れが必要
(周囲の音と聞き分ける)
非常に強い(騒音をカットして可視化)
高所・遠距離不向き
(近づく必要がある)
得意(離れた場所から特定可能)
記録・報告手書き記録が必要画像・動画で保存(報告書作成が容易)
導入コスト比較的に安価高価(だが費用対効果は高い)
こんな現場に予算を抑えたい、対象が限定的、静かな環境設備が多い、広範囲、騒音が激しい、高所がある、点検時間を短縮したい

各方式のメリット・デメリットとおすすめの現場

リークディテクター圧縮空気検知器
手軽に始めるエントリーモデル

メリット: 導入コストが安い。使い方がシンプル。

デメリット: 1箇所ずつ確認するため時間がかかる。
騒音下では聞き分けに熟練が必要。高所は点検しにくい。

向いている現場:

  • 初めてエア漏れ対策に取り組む現場
  • 点検箇所が少なく、比較的手が届きやすい範囲
安価で導入しやすい圧縮空気検知器を見る(販売ページへ)

超音波カメラ(音響カメラ)
点検革命を起こす最新技術

メリット: 「漏れが見える」ため、誰でも直感的に、瞬時に場所を特定できる。
騒音環境でも確実に検知。高所や遠距離も安全に点検可能。画像で記録が残せる。

デメリット: 導入コストが高い。

向いている現場:

  • 製造ラインが稼働中の騒音下で点検したい
  • 配管が天井付近など広範囲・高所にある
  • 点検工数を大幅に削減したい
話題の「超音波カメラ」製品ラインナップを見る(販売ページへ)

失敗しない検知器選びの3つのポイント

 現場の「騒音レベル」で選ぶ

  • 稼働中の工場内(騒音が大きい)で使うなら、ノイズキャンセリング性能が高い機器や、音を可視化できる超音波カメラが絶対的に有利です。

 対象までの「距離」と「範囲」で選ぶ

  • 天井配管や手が届かない場所がある場合、遠距離から特定できるモデルが必要です。広範囲を短時間で巡回するなら、面で捉える超音波カメラが圧倒的に効率的です。

 「記録の手間」で選ぶ(報告書作成)

  • 見つけた漏れ箇所をどう記録するか? 超音波カメラなら、漏れ箇所が写った画像を保存するだけで、そのまま修理指示書や報告書のエビデンスとして使えます。

まとめ:コスト削減の第一歩は「漏れの見える化」から

エア漏れ対策は、一度行えば終わりではなく、継続的な保全活動です。だからこそ、点検担当者の負担が少なく、確実に漏れを発見できるツール選びが重要になります。 初期コストはかかっても、点検効率の大幅アップと電気代削減効果を考えれば、最新の超音波カメラは十分な投資対効果が見込めます。予算と現場環境に合わせて、最適な一台をお選びください。

プロが選ぶ、最新のエア漏れ検知器・超音波カメラを取り揃え

サトテックでは、現場のニーズに合わせた様々な機種をご用意しています

👉 圧縮空気漏れ検知器・超音波カメラの【価格・製品一覧】はこちら

圧縮空気漏れ検知器・超音波カメラの質問と回答(Q&A)

超音波カメラとLEDバー式空気漏れ検知器の違いは何ですか?

超音波カメラは、圧縮空気の漏れ箇所を“画像で可視化”して表示するため、遠距離でも特定が容易です。
一方、LEDバー式検知器は 音の強弱のみで方向を探る方式で、近距離点検に向いています。
省エネ診断・レポート作成が必要なら“カメラ型”、日常点検は“LEDバー型”が適しています。

どの機種が省エネ対策(電気代削減)に効果的ですか?

漏れ量・損失金額を自動算出できる AI56/AI76/SONASCREEN2/FLIR Si1-LD JP などの“可視化カメラ”が最適です。
年間損失額をレポート化できるため、省エネ効果を明確に示せます。

どの機器を選べば、遠距離からの空気漏れを検知できますか?

10~20mの距離から点検する場合は SONASCREEN2 または SNP-PK-L55 が推奨です。
高感度マイクやパラボラ集音を搭載し、離れた位置からでも漏れ音を拾えます。

AI解析型の超音波カメラを導入するメリットは?

FLIR Si1-LD JP / Si2シリーズのようなAIモデルは

自動で漏れ箇所を識別(誤検出を低減)
漏れ量・金額の自動計算
クラウド解析によるレポート作成が可能で、工場全体の保全効率が大幅に向上します。

スチームトラップや蒸気配管の診断にはどの機種を使いますか?

スチーム専用の超音波診断には MJ-LKS-V3XT または SONAPHONE2 が最適です。
漏れ/詰まりの状態を波形・温度・超音波信号で正確に判定できます。

ハンディ型のSNP-PKと超音波カメラはどのように使い分けますか?

SNP-PK(ハンディ型):気軽な日常点検・簡易診断

超音波カメラ(AI56/AI76/FLIR):漏れ量・損失金額の算出、レポート提出、省エネ提案

保全部門は 両方を併用すると最も効率が良いです。

気密検査(室内・車両・容器)の場合、どの製品が必要ですか?

発信器を使って密閉性を検査する場合は SONIC が必須です。
受信側は GS5800/Marksman II/SNP-PK などと組み合わせて使用します。

船舶ハッチカバーの水密検査にはどの機種が適していますか?

海事向けには CARGO-SAFE(ハッチカバーテスター) が最適です。
IMO規格に対応しており、雨漏れ・浸水のリスクを未然に防ぐことができます。

部分放電(電気設備)の検査にも使えますか?

はい。AI56/AI76/FLIR Si2/SONASCREEN2 などは部分放電(PD)の超音波も検知できます。
電気設備の異常予兆を早期に把握でき、保全DXに有効です。

結局、どの機種を選べばよいのか迷った場合どうすればよいですか?

現場の目的ごとに次のように選ぶのが最短です:

  • 即可視化したい:AI56/AI76/FLIR
  • 日常点検:LEDバー式(GS2268 など)
  • 多用途点検:SNP-PK
  • スチーム・設備診断:SONAPHONE/V3XT
  • 気密検査:SONIC

用途が複数ある場合は 2台構成(カメラ+ハンディ) が最も効率的です。

超音波検知器は騒音の大きい工場でも使えますか?

使えます。可聴音ではなく 40kHz前後の超音波だけを選択的に拾う仕組みのため、騒音環境でも正確な検知が可能です。
特に AI76、SONASCREEN2 は騒音下のフィルタリング性能が高い機種です。

漏れの“量”や“年間損失額”を表示できるのはどの機種ですか?

AI56/AI76/FLIR Si124-LD/Si2/SONASCREEN2
上記は漏れ量(L/min)や年間損失金額を自動計算し、省エネ提案資料をそのまま作成できます。

工場の保全DX(デジタル化)に最も向く機種は?

AI解析型カメラ(FLIRシリーズ) と SONAPHONE が最適です。
データ保存・クラウド管理・点検履歴の可視化など、設備保全に必要なDX機能が揃っています。

相談やデモは可能ですか??

はい。技術営業が用途に応じて提案します。

迷ったら、お気軽にご相談を

監修者:山崎順子

迷われた際は、ぜひご相談ください。お客様の課題解決に最適な一台をご提案します。

台数特価・まとめ買い割引にも対応し、学校・官公庁様の公費購入も可能です(業者コード:0000098781、全省庁入札参加資格保有)。

見積書・納品書・請求書(インボイス制度対応)の発行、
校正書類(校正証明書・試験成績書・トレサビリティ体系図)の手配もスムーズに対応いたします。
在庫状況により即納可能な場合もございます。

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使い方の手順:実務フロー
圧縮空気漏れ検知器
超音波カメラの使い方、現場測定の手順
圧縮空気漏れ検知器
周波数帯・マイク数・感度の見方
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圧縮空気漏れ
圧縮空気漏れ検知
部分放電
電気設備診断(部分放電・アーク検知)
スチームトラップ診断
スチームトラップ診断
ベアリング診断
ベアリング軸受け診断
気密・真空検査
気密検査
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圧縮エア漏れ対策を継続的な省エネ活動
超音波カメラの原理
圧縮エア漏れ対策を継続的な省エネ活動
従来のリークディテクターとの違い
圧縮エア漏れ対策を継続的な省エネ活動
ISO 5001管理業務
  設備診断機器ガイド
超音波カメラAI56
超音波カメラ・圧縮空気漏れ検知器・部分放電
振動計TPI9071
振動計・ベアリングチェッカー
X3000 3D計測ビデオスコープ
工業用内視鏡
赤外線サーモグラフィ
赤外線サーモグラフィ

その計測、最適な手法と機種を選べていますか?

計測器の選定は、スペック数値以上に「測定環境」や「判定基準」との適合が成功の鍵を握ります。サトテックは、20年以上の現場知見に基づき、技術者が直面する「見逃し」や「誤診」を防ぐためのプロの視点を提供します。

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軸受やモーターの予兆検知。故障の「原因特定」に不可欠な精密診断を提案します。

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 リーク・放電

潤滑不良や漏れを「最速」で検知。超音波(AE)による極初期診断ソリューション。

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 発熱・熱分布

電気設備の接触不良や断熱異常を可視化。発熱リスクを逃さない機種選定を解説。

温度管理の極意 

 内部・狭所

配管内部や機械深部を直接目視。解像度と耐久性を両立した内視鏡の選定基準。

現場の目視ガイド 

「どの機種が最適か」「法規制への適合は」など、専門スタッフが即答いたします。

 技術相談・機種選定の相談
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*本記事は、一般的な測定原理および選定の考え方を解説する技術情報です。記載内容は参考情報であり、特定用途への適合性、測定結果、法令・規格への適合を保証するものではありません。機器選定および運用に際しては、最新のメーカー仕様書および関連規格をご確認ください。

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