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硬度計HM-6561JP(Dタイプ)の徹底解説|サトテック

2026 2/10

サトテック 硬度計HM-6561JP(Dタイプ)は、汎用性の高いインパクトデバイスを採用し、コンパクトサイズの硬さ計なので、どこでも誰でも簡単に、すぐに金属の硬さ(硬度)を測定することができます

見やすい表示と簡単操作で、作業効率アップ

  • 鋼と鋳鋼、ねずみ鋳鉄、真鍮、工具鋼、ノジュラー鋳鉄、青銅、ステンレス、鋳造アルミ、銅の金属の硬度測定器(硬さ測定器)
  • 以下の硬さ単位の計測が可能です。
    • リーブ硬さ試験: HL
    • ロックウェル硬さ試験 :HRB・HRC
    • ビッカース硬さ試験 :HV
    • ブリネル硬さ試験:HB
    • ショア硬さ試験:HS
  • 用途
    • 設備機械、機械の部品や重い部品の検査
    • 金型の検査
    • 圧力容器、蒸気発生器、発電機などの検査、解析
    • 生産ラインのベアリングやその他の部品の検査
    • 保管された金属材料の識別
    • ゆるい凹凸面での硬度検査
硬度計(硬さ計)HM-6561JP Dタイプのカタログ 
硬度計(硬さ計)HM-6561JP Dタイプの価格と納期を確認 
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硬度計HM-6561JP(Dタイプ)とは?

硬度計HM-6561JPは、跳ね返り係数を利用した「リーブ法(HL)」を採用したポータブル硬さ計です。
Dタイプ(汎用タイプ)のインパクトデバイスを搭載し、鋼、鋳鋼、ステンレス、アルミニウムなど主要な金属の硬度を瞬時に測定・変換します。

項目詳細仕様・数値
製品名硬度計(硬さ計) HM-6561JP
インパクトデバイスDタイプ(汎用・標準型)
測定原理リーブ法(Leeb Hardness Test)
表示単位(変換)HLD, HRC, HRB, HB, HV, HS
測定精度±6 HLD(HLD=800の時)
再現性±6 HLD
測定可能材質鋼、工具鋼、ステンレス、灰鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、アルミ合金、真鍮、青銅、伸銅合金
メモリ容量最大50グループ(各データセット保存)
動作環境温度:-10℃〜50℃ / 湿度:90%RH以下
電源単4形乾電池 × 2本
外形寸法146mm × 65mm × 36mm
重量約160g(電池含まず)
標準付属品本体、インパクトデバイスD、テストブロック、収納ケース、清掃用ブラシ、取扱説明書
オプションサポートリング

HM-6561JPが選ばれる3つのメリット

HM-6561JPの最大の特徴は、「多角的な硬度変換」「高い携帯性」「データ管理の容易さ」にあります。 1台でHRCやHBなど複数の硬度スケールに自動変換できるため、現場での計算ミスを防ぎ、作業効率を劇的に向上させます。

主要な硬度スケールすべてに対応

HLD、HRC、HRB、HB、HV、HSの各単位にその場で自動変換。

あらゆる角度(360度)からの測定が可能

設定により、上向き・横向き・斜め方向の測定も補正なしで行えます。

現場に強いポータブル設計

軽量コンパクトながら、バックライト付き液晶で暗所でも数値が読み取りやすい設計です。

HM-6561JPの使い方(測定手順)

HM-6561JPの操作はシンプルで、「デバイスの装填」「測定位置への配置」「リリースボタンの押下」の3ステップで完了します。 複雑な校正なしですぐに測定を開始できる点が、多くの技術者に支持される理由です。

STEP
インパクトデバイスの準備

装填用チューブを押し下げ、インパクトボディをロックします。

STEP
密着と測定

測定対象物の表面にデバイスを垂直に当て、リリースボタンを押します。

STEP
結果の確認

瞬時にディスプレイへ硬度値が表示され、必要に応じて単位を切り替えます。

導入前に知っておくべき注意点(デメリット)

リーブ法を採用しているため、「極端に薄い材料」や「軽量すぎる部品」の測定には、支持台やカップリング剤(密着剤)が必要です。 正しい測定条件を守ることで、本来の精度を発揮できます。

測定可能な厚みと重さ
  • 5kg以上の重量物や重厚な部品はそのまま測定可能。
  • 2kg〜5kgの部品は安定した支持台が必要。
  • 0.05kg〜2kgの軽小部品は、頑丈な支持台へカップリング剤で固定する必要があります。
表面粗さの影響
  • 測定面が荒れていると精度が落ちるため、あらかじめ研磨して滑らかにする必要があります。

よくある質問(FAQ)

どのような金属でも測定できますか?

鋼、工具鋼、ステンレス、灰鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、アルミ合金、真鍮、青銅、伸銅合金に対応しています。

校正は自分で行えますか?

はい。標準テストブロック(付属)を使用することで、現場での自己校正が可能です。

パソコンへのデータ転送は可能ですか?

別売のUSBケーブルとソフトウェアを使用することで、測定データをPCへ出力しExcel等で管理できます。

Dタイプ以外のインパクトデバイスは接続できますか?

本機はDタイプ専用設計となっております。他のインパクトデバイス(DCやGタイプ等)との互換性はありませんので、汎用的な測定に最適化されています。

測定値がバラつく原因は何ですか?

主な原因は「表面の粗さ」または「試料の厚み(重量)不足」です。表面を滑らかに研磨し、軽量物はしっかりとした定盤に固定することで数値が安定します。

電池残量は確認できますか?

はい。液晶画面上のインジケーターで電池残量を確認でき、低電圧時にはアラートが表示されます。

迷ったら専門スタッフにご相談を

技術担当

硬度計(硬さ計)は「何を知りたいか」によって選ぶ機器が決まります。 迷われた際は、測定器の専門ブランドである私たちにぜひご相談ください。お客様の課題解決に最適な一台をご提案します。

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試験機器

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