4ch温度計ロガー CENTER521 は、4つのK熱電対センサーを同時に接続でき、Bluetoothによるワイヤレス管理も可能な次世代のデータロガーです。

「複数箇所の温度を同時に、かつ正確に記録したい」という現場の悩みはありませんか?
この記事を読めば、CENTER521のスペック、Bluetooth連携のメリット、そして業務効率を劇的に改善する活用方法がすべて分かります。結論として、多点計測の自動化とデータ化を両立したい方に最適な一台です。






4ch温度計ロガー CENTER521の主要スペックと特徴
CENTER521は、最大4箇所の温度を同時に測定・記録(32,000データ)できる高機能ロガーです。Bluetooth 4.0を搭載し、スマホやPCへリアルタイムにデータを送信できるため、現場での監視と報告書作成を大幅に効率化します。
| 項目 | 詳細仕様 | 備考 |
| 商品名 | 4ch温度計ロガー CENTER521 | |
| 入力チャンネル | 4チャンネル (K/J/E/T/N/R/S熱電対対応) | 各ch独立設定可能 |
| 測定範囲 | -200℃ ~ 1370℃ (K熱電対時) | センサーにより異なる |
| データ記録数 | 最大32,000データ | 4ch合計の保存容量 |
| 通信機能 | Bluetooth 4.0 / USB接続 | iOS/Android/PC対応 |
| 電源 | 単4電池 × 4本 または ACアダプター | 長時間駆動はAC推奨 |
| 外形寸法 | 187(H) x 75(W) x 29(D)mm | 本体のみ |
4ch同時計測の強み
ヒートシンクの各部温度や、空調機器の吸込・吹出温度差を一度に把握可能。
高精度な解析
T1-T2の差分表示機能を搭載。
Bluetooth連携と専用アプリの活用メリット
CENTER521の最大の利点は、iOS/Android専用アプリ「TestLink」による遠隔監視です。離れた場所からスマホでグラフを確認でき、記録したデータはCSVやPDFで即座に共有可能です。
「TestLink」をスマホへ導入。*アプリは無料
Bluetoothで本体とスマホを1タップ接続。
4chの数値をリアルタイムでグラフ表示。
測定終了後、現場からメールでCSV送信。
CENTER521を導入するメリット・デメリット
メリットは「多点計測の圧倒的な時短」と「ペーパーレス化」です。一方で、熱電対センサーのワイヤーが絡まりやすい点や、Bluetoothの通信距離(約10m)に制限がある点には注意が必要です。
- 4箇所の温度を1台で集中管理できる。
- バックライト付き大画面で見落としを防ぐ。
- USB給電対応で長時間の連続記録が可能。
- 障害物がある環境ではBluetooth接続が不安定になる場合がある。
- センサー(K熱電対)は用途に合わせて別途選定が必要。
よくある質問(FAQ)
- 電池寿命はどのくらいですか?
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アルカリ電池使用時で約80時間です。長時間録画には付属のUSBケーブル経由での給電を推奨します。
- J熱電対など、K型以外のセンサーも使えますか?
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はい。設定によりJ/E/T/N/R/S型の熱電対にも対応しています(標準付属はK熱電対2本)。
- PC専用ソフトの動作環境は?
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Windows 7/8/10/11に対応しています。USB接続でより詳細な解析が可能です。
迷ったら専門スタッフにご相談を
技術担当データロガー温度計、データロガー湿度計は「何を知りたいか」によって選ぶ機器が決まります。
迷われた際は、測定器の専門ブランドである私たちにぜひご相談ください。お客様の課題解決に最適な一台をご提案します。



