「強風による作業停止判断を客観的な数値で行いたい」「過去の風速データを記録して安全報告書に使いたい」とお悩みではありませんか?

風向風速計HJ-WL21は、最大300mのワイヤレス通信とSDカードへのデータ記録、さらに2段階のアラーム警告を兼ね備えた、現場安全管理の決定版です。
この記事を読めば、導入のメリットから具体的な活用シーンまで全て把握できます。






サトテック 風向風速計HJ-WL21の主要スペックと特徴
風向風速計HJ-WL21は、風向と風速を同時に計測・表示できるワイヤレス式のセットです。最大の特徴は、PC不要でSDカードに直接データを記録でき、設定値を超えるとアラームで周囲に危険を知らせる点にあります。
| 項目 | 詳細仕様 | 備考 |
| 製品名 | 風向風速計 HJ-WL21 | |
| 風速測定範囲 | 0.6 〜 50 m/s | |
| 風向測定 | 16方向 | |
| 通信方式 | ワイヤレス(無線) | 2.4GHz帯 |
| 通信距離 | 最大500m | 見通しの良い直線距離 |
| 警報機能 | 2段階アラーム(注意・警告) | 音と光による通知 |
| データ記録 | SDカード保存 | CSV/Excel形式対応 |
| 電源(センサー) | 単3形リチウム電池 × 3本 | |
| 電源(表示器) | ACアダプタ または 単3形電池 × 3本 | |
| 動作温度範囲 | -20 〜 +70℃(センサー部) |
風向風速計HJ-WL21を導入する3つのメリット
風向風速計HJ-WL21の導入メリットは、「配線コストの削減」「確実な安全警告」「データ管理の簡素化」の3点に集約されます。特にワイヤレス化により、高所への設置工数が大幅に低減します。
配線不要のワイヤレス設計
センサーと表示器間が無線のため、面倒なケーブル敷設が不要。
2段階の警報アラーム(光と音)
設定風速を超えると「ピッピッ」という警告音で知らせ、即座に避難・作業中断を促します。
SDカード記録で事務作業を効率化
記録データはCSV形式(Excel対応)のため、そのまま日報や報告書に添付可能です。
設置・設定の4ステップ
風向風速計HJ-WL21は届いたその日から使用可能です。センサーを設置し、表示器の電源を入れ、アラーム値を設定するだけで、24時間の風速監視体制が整います。
クレーンの先端や屋上など、遮蔽物のない場所に設置します。
ACアダプタまたは乾電池で電源を入れます。
作業中止基準(例:10m/sなど)をボタン操作で入力。
SDカードを挿入し、ログ記録をオンにします。
導入前に知っておくべきデメリット
高性能な風向風速計HJ-WL21ですが、無線通信であるため「遮蔽物による通信障害」と「センサー側の電池交換」という2点の留意事項があります。
- 通信距離の限界: 障害物がある場合、通信距離が短くなる可能性があります。
- メンテナンス: センサーは電池駆動のため、定期的な電池交換(半年〜1年目安)が必要です。
よくある質問(FAQ)
- SDカードにはどれくらいの期間記録できますか?
-
2GBのSDカードで、1分間隔の記録なら数年分保存できるほど低容量です。基本的には容量不足を心配する必要はありません。
- 屋外に表示器を設置できますか?
-
表示器自体は防滴仕様ではありません。屋外設置の場合は、オプションの防水防塵ボックス(ケース)を併用してください。
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