






わずか7mmの高画質カメラで、ケーブル30mで配管の奥まで確実に点検。
7インチモニター一体型で、その場で映像確認・録画が可能。
管内検査カメラHJ-WB7 とは?
- 高画質で不具合を見逃さない精密映像
- 30mケーブル・7時間ロングバッテリー駆動
- 適応管径:直径10〜40mm
- ケーブルとモニターが一体型で、持ち運び・設置が簡単
- 高輝度LED8灯+デジタル8倍ズームで暗所も明るく観察
- 高メーターカウンター搭載で、問題箇所の位置を正確に記録可能
配管検査カメラ(超長尺ビデオスコープ) の主な用途とは?
熱交換器をはじめ、各種配管・上水道管・下水道管・構造物・空調ダクトなど、
あらゆる配管や設備の内部点検・検査に対応。
既設管内の異物・錆・閉塞・損傷などの状態確認に最適です。
水道・ガス・電気などのインフラ設備をはじめ、石油・化学プラント配管や工場設備など、幅広い現場で採用されています。
写真 | 商品コード | 製品名 | 参考価格 税別 |
![]() | PW-B107C-530 | 管内検査カメラHJ-WB7(30m)Jスコープ 熱交換器点検等に採用 | 156,000円 |
用途
- 熱交換器内部の点検・洗浄前確認
- 上水道・下水道管の内部検査
- 空調ダクト・構造物内部の保守点検
- 各種配管の異物・錆・閉塞・損傷確認
- 水道・ガス・電気などのインフラ設備点検
- 石油・化学プラント配管の定期検査
- 工場・設備配管のメンテナンス