おんどとりRTR-5シリーズ
小型防水ワイヤレスデータロガーRTR-5シリーズは計測・記録したデータを無線によってワイヤレスでデータを送ることが可能です。
おんどとりRTR-5シリーズの親機の選択
おんどとりRTR-5シリーズは親機が必要です。
| データコレクタTR-57U | コミュニケーションポートTR-50U | ワイヤレスコミュニケーションポートRTR-50 |
小型防水ワイヤレスデータロガーの子機の仕様
| 品番 | RTR-51 | RTR-52 | RTR-52Pt | RTR-53 | RVR-52 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 測定要素 | 温度 | 温度 | 温度 | 温度・湿度 | 電圧・パルス数 イベント時刻 |
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| チャンネル数 | 1チャンネル(内蔵) | 1チャンネル(外付センサ) | 1チャンネル(センサ別売) | 温度・湿度(各1チャンネル) | 1チャンネル | |
| 測定範囲 | –40~80℃ | –60~155℃ (外付センサ) |
–199.9~600℃ | 0~55℃・10~95%RH (外付センサ) |
電圧:0~6.5V パルス数:0~32000カウント |
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| 測定精度 | 平均±0.5℃ | 平均±0.3℃(-20~80℃) 平均±0.5℃(-40~-20℃、80~110℃) 平均±1.0℃(-60~-40℃、110~155℃) |
平均±0.3℃(-199.9~80℃)平均±0.5℃(80~-450℃ )平均±1.0℃(450~-600℃ ) | 平均±0.3℃・±5%RH(25℃、50%RHに於いて) | ±0.5%・+5dgt.(0~40℃) | |
| 内蔵センサ 熱時定数 |
15分 Lシリーズは25分 |
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| 記録間隔 | 1・2・5・10・15・20・30秒・1・2・5・10・15・20・30・60分 合計15通りから選択 |
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| 記録容量 | 16000データ×1チャンネル | 電圧・パルス数:16000データ イベント時刻:8000データ |
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| 分解能 | 0.1℃ | 0.1℃・1%RH | 1mV・1カウント・1秒 | |||
| 記録モード | エンドレスモード (記憶容量がいっぱいになると、先頭のデータに上書きして記録する) ワンタイムモード (記憶容量がいっぱいになると、記録を停止する) |
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| 表示 | 測定値・測定記録状態・電池寿命警告・測定範囲オーバー | |||||
| 電源 | リチウム電池(ER3V M)1本(CR2使用可能) | |||||
| 電池寿命 | 約6ヶ月 / L(大容量)シリーズ約2年6ヶ月 | |||||
| 通信方式 | 特定小電力無線(ARIS STD-T67) 通信距離:約100m(見通しの良い直線距離に於いて)・光通信 |
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| 本体寸法 | H62×W47×D19mm(アンテナ長:約20mm) L(大容量)シリーズ:H62×W47×D46.5mm(アンテナ長:約20mm) |
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| 本体質量 | 約56g/L大容量シリーズ約109 g(電池1個含む・センサ含まず) | |||||
| 動作環境 | 温度:-30~80℃ | |||||
| 防水性能※3 | IP67(防浸型) | IP64(生活防水)※4 | ||||
| 付属センサ ケーブル |
- | テフロン樹脂センサ1本 (TR-5106) |
センサアダプタ1本 (RTR05P1) |
温湿度センサ1本 (TR-3310) |
入力ケーブル1本 (RVR-7101) |
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※1市販のリチウム電池(CR2)も利用できますが、本体環境は-20~60℃です。-20℃以下、60℃以上で利用の場合は、オプションの低温電池セット(TR-00P2)をおすすめします。リチウム電池(ER3V
M)は市販されておりません。
※2電池寿命は、測定環境、使用電池の性質、通信頻度により異なります。
※3水中での連続使用はできません。
※4防水性能はセンサ・入力ケーブルのコネクタを差し込んだ状態でIP64です。
小型防水ワイヤレスデータロガーおんどとりRTR-5の用途
ワイヤレスデータロガーRTR-5の流れ

ワイヤレスデータロガーで食品工場などでの管理


ワイヤレスデータロガーでビルやオフィスのデーター管理

ワイヤレスデータロガーで冷凍車、冷蔵車、定温倉庫の温度管理

ワイヤレスデータロガーで屋外、寒冷地での農業、土木、コンクリート養生等

- ワイヤレスデータロガーでトラックの運転席と荷台の間など、配線処理が困難な場所で無線通信を用いてのリアルタイムモニタリング、記録データの収集
- ワイヤレスデータロガーで醸造、栽培農業など多湿環境下での温湿度記録
- ワイヤレスデータロガーでドア開閉、空調設備等のイベント(ON/OFF)信号の記録
- ワイヤレスデータロガーで流量計、電力計、分析計などの計装、計測装置の記録
- ワイヤレスデータロガーで生産ラインの回転体、移動体のデータ測定・記録
- ワイヤレスデータロガーでデータロガーの回収が困難な場所で、無線通信で遠隔地から記録データの収集、データロガーの制御
ワイヤレスデータロガーで遠隔地の倉庫・住宅やビルのデーター管理

小型防水ワイヤレスデータロガーおんどとりRTR-5シリーズの特長
ワイヤレスデータ通信機能
- 30℃~80℃の幅広い温度範囲での無線通信が可能なワイヤレスタイプです。
RTR-57Uを使ってRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52に記録されたデータを、特定小電力無線(免許不要)で収集できます。
また、データ収集意外にもRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52に対して記録の設定や、記録開始などができます。 更にRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52は、電送距離は障害物のない見通しのいい直線距離で約100mです。
注意: 無線通信にてデータ収集を行う場合は、あらかじめパソコンでRTR-57Uを親機とし、RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52を子機として設定しておく必要があります。
RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52は、無線通信以外にも光通信でのデータ吸い上げ等も可能です。
1台のRTR-57Uに3840台のRTR-5シリーズ子機を登録可能
RTR-57Uでは、RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52をグループごとに管理し、1台のRTR-57Uに対して60グループ、1グループあたりRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52を64台の登録設定ができます。
また、パソコンからの設定により1台のRTR-57Uに対して15グループ、1グループあたりRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52を250台の登録設定もできます。
小型軽量・堅牢・防水防滴性能
RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52は、小型・堅牢・防水構造により、湿気の多い場所や屋外での使用はもちろん、冷凍車、冷凍庫、あるいは土中温度管理など、過酷な条件下でもご利用いただけます
–30~80℃の間で無線通信が可能
RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52は、-30℃~80℃の幅広い範囲での無線通信ができるので、冷凍車、冷凍庫などの氷点下での温度管理も可能です。
記録可能データ容量は16000データと大容量
RTR-51/52/52Pt/53・RVR-52は1台につき16000個の測定値を記録し、最長60分間隔で666日(約2年間)連続して記録できます。
RTR-53は1台につき8000個×2チャンネルの測定値を記録します。
また、RVR-52をイベント時刻記録設定で使用した場合、8000個のイベント時刻を記録します。
ワイヤレスでのモニタリング機能
RTR-57Uを使用して複数の子機の現在値を無線通信で取得し、順次液晶に表示するモニタリング機能を装備しています。
モニタリング間隔は1~60分に設定でき、64台分(同一グループの場合)の現在地取得に要する時間が約20秒という高速通信です。
また、取得した現在値は2秒間隔で液晶に順次表示されると同時に測定値の上下限値チェックが設定されていた場合、警告表示やアラームを鳴らすことが可能
注意:常時モニタリングを行った場合は、常に通信を行うためRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52の電池寿命は短くなります。
1分毎に連続でモニタリングを行った場合の電池寿命は約4ヶ月程度
内蔵リチウム電池で6ヶ月、大容量バッテリーで2年半の動作
リチウム電池1本で約6ヶ月間、大容量バッテリーパックで約2年6ヶ月の連続動作が可能
これにより、設置場所を選ばず、移動中・放置状態でも長時間の測定・記録が可能
大容量バッテリーパックは、オプションでラインナップしており、また大容量バッテリーが標準搭載されているLシリーズ大容量(3,150円アップ)もあり
ワイヤレスでデータロガーのリモートコントロールが可能
パソコンからの制御コマンドにより、RTR-57Uをパソコンに常時接続した状態で周囲に設置したRTR-51/52/52Pt/53・RVR-52のデータ収集等を行うリモート制御ができます。
リモート制御を行う場合は、お客様にて通信プログラムをご用意いただく必要あり。
15通りの記録間隔
RTR-51/52/52Pt/53の記録間隔は、用途に合わせて1秒~60分の間で15通りから選択できます。
記録モードは、次の2通りから選択できます。
| ワンタイムモード | 記録データが16000個になると記録を停止します。 |
|---|---|
| エンドレスモード | 記録データが16000個になると、一番古いデータから順次新しいデータを上書きします。 |
おんどとりRTR-5シリーズのオプション
おんどとりRTR-5シリーズと関連のある商品
データコレクタRTR-57U
設置場所からデータロガー本体を回収することなく、現場にてデータ収集や記録されているデータのチェックが行えます。RTR-5xシリーズと無線通信でデータやり取りが行えます。
ワイヤレスコミュニケーションポートRTR-50
おんどとりRTR-5シリーズの親機として子機データを無線で収集したり、中継機として複数台使用し、無線通信距離を伸ばすことが出来ます。
無線通信ステーションRTR-5W
RTR-5シリーズの親機として、無線で収集した子機データをインターネットやLANを経由して収集、モニタリングができるネットワーク接続対応無線通信ステーションです。






