デジタル残留塩素計プールテスターPT163
法に合致するDPD試薬式を採用。一台で4役-遊離残留塩素、全残留塩素、pH、アルカリ度の水質測定が可能。
デジタル残留塩素計プールテスターPT163は一台で4役-遊離残留塩素、全残留塩素、pH、アルカリ度の水質測定が可能
- デジタル残留塩素計塩素テスターは、遊泳用塩素、温泉、浴槽、食品工場、厨房等の残留塩素・pHの測定に最適
- デジタル残留塩素計プールテスターPT163は、英国PALINTESTパリンテスト社のDPD法は米国環境保護局(USEPA)で承認
- 残留塩素試薬錠剤AP-011 50錠 つき
デジタル残留塩素計プールテスターPT163の用途
残留塩素は遊泳用塩素や食品製造水(学校給食用水を含む)等では測定することを厚生労働省が義務付けております。
残留塩素理想値:遊泳用塩素:0.4–1.0 ppm (mg/l) 食品製造水: 0.1–1.0 ppm (mg/l)
- 浄水器の水質検査
- 温泉、スパ、スーパー銭湯
- 給食センタ-
- ビル等で使用される水道水、冷却タワー、地下水、貯水タンクの検査
- 学校、食品工場、厨房、病院など
PALINTESTデジタル残留塩素計プールテスターPT163の特長
- コンパクトで取扱いが簡単デジタル残留塩素計プールテスター
- 中がケースになって試薬を簡単収納
- 自動OFF機能
デジタル残留塩素計プールテスターPT163の仕様
| 型番 | SP 163 Cool Pooltester | ||
|---|---|---|---|
| 残留塩素 | pH | アルカリ度 | |
| 測定範囲 | 0–5.0mg/L | pH6.6 – 8.6 | 0 – 500 mg/L |
| 分解能 | 0.1 mg/L | pH0.1 | 10 mg/L |
| 測定精度 | ±0.1 mg/L | ±0.15 pH | ±20 mg/L |
| 使用試薬 | DPD No.1試薬 | pフェノールレッド試薬 | ブロモクレゾールグリーン 試薬 |
| 測定時間 | ボタンを押して約5秒 | ||
| 電源 | 9 V アルカリ電池 1個 ( 約 300回測定可能) | ||
| サイズ・重量 | 6.5(W) x 17.5(L) x 4.0(H)センチ | ||
デジタル残留塩素計プールテスターPT163の付属品
- PALINTEST DPD No.1光度計用 残留塩素試薬錠剤AP-011 50錠
- PALINTEST DPD全残留塩素用 NO.3 光度計用 全残留塩素測定用錠剤 10錠
- 10ml セル 2ケ
- 攪拌用スティック 1本
- 9V電池
- ソフトケース
デジタル残留塩素計塩素テスターの別売り
| AP-011 | PALINTEST DPD No.1 光度計用 残留塩素試薬錠剤 250錠 | 4,800円(税込5,040円) |
|---|---|---|
| AP-030/1 | PALINTEST DPD NO.3 光度計用 全残留塩素測定用錠剤 250錠 | 4,800円(税込5,040円) |
| AR-110 | pHフェノールレッド試薬 pH用試薬錠剤 250錠 | 4,800円(税込5,040円) |
| AP-188 | アルカリ錠剤 250錠 ALKAPHOTアルカホット | 13,900円(税込14,595円) |
デジタル残留塩素計塩素テスターの測定方法
- 付属セルに検水を入れ、測定したい項目の試薬を攪拌棒で溶かしておきます。(試薬の溶解方法を参照)
- 測定したい項目をMENUボタンで選択します。Cl(残留塩素)、PH、AL(アルカリ度)
- Bボタンを押しますと間も無く0 が表示され、ゼロ設定が完了します。 (この際、セル収納フタを閉めてゼロ設定して下さい)
- 1分以内にセル収納フタを開け、(1)の試料セルを格納し、フタを閉じます。
- Rボタンを押しますと測定値がデジタル表示されます。
- 1分間以上、何も操作しないと電源は自動的に切れます。(自動OFF機能)

デジタル残留塩素計塩素テスターに関する資料
残留塩素(遊離残塩素)用錠剤 DPD No.1錠剤(AP-011)
一般に残留塩素の測定とは遊離残留塩素の測定を指します。
残留塩素は遊泳用塩素や食品製造水(学校給食用水を含む)等では測定することを厚生労働省が義務付けております。
残留塩素の理想値:
- 遊泳用塩素:0.4 – 1.0 ppm (mg/l)
- 食品製造水: 0.1 – 1.0 ppm (mg/l)
全残留塩素測定用錠剤 DPD試薬 No.3錠剤(AP-030/1)
遊離残留塩素は遊離した状態で水中に存在しますが不安定でアンモニアと結合してクロロアミンとなります。これが結合残留塩素です。
全残留塩素=遊離残留塩素 プラス 結合残留塩素ですから全残留塩素を測定する事によって結合残留塩素が測定出来るワケです。
(結合残留塩素=全残留塩素 - 遊離残留塩素)
結合残留塩素値が高くなれば残留塩素値は低くなります。
pHフェノールレッド試薬錠剤(AR-110)
pHは7.0が中性で7.0以下が酸性、7.0以上がアルカリ性です。
pHは7.0–7.6が理想値とされています。
遊泳用塩素では大勢の人が塩素に入りますのでアンモニア(汗や尿)量が増え、残留塩素値が低くなります。
その為、塩素剤を入れて塩素値を高めますが、塩素剤は主としてアルカリ性ですので水を取り替えずに塩素値を維持する為に塩素剤を入れていきますと pHの値が8.0前後まで高くなります。
pHが高すぎると眼や皮膚に悪影響を与えます。
pHが8.0前後に達したら塩素剤を入れるのでなく水の交換が必要となります。
アルカリ錠剤(AP-188)ALKAPHOTアルカホット
アルカリ度値は100-200ppmが理想値とされています。
アルカリ度値が低いと塩素施設で使用されている金属の腐食を促進させます。
また、高すぎると水垢の付着を促進させます。
アルカリ錠剤(AP-188)ALKAPHOTアルカホットの注意点
| 1 | 試薬をスティックでつぶし、よくかき混ぜます。 |
| 2 | かき混ぜた後は濁った状態になりますが、少しすると澄んだ状態になります。その時点ですぐ測定してください。濁った状態の時に計測すると異常に高い数値になりやすくなります。検水が澄んだ状態になって、ただちに測定しないとエラーの状態(0)になってしまいます。 |
| 3 | 残留塩素またはpHを測定した後、アルカリ度を計測する場合は、セル、フタ、スティックをよく洗ってください。他の試薬が混入すると、誤った数値の原因となることがございます。また、手も他の試薬に触れた場合は、よく洗浄ください。 |
| 4 | セルが濡れている場合は、乾いた布でよく拭き取ってから、検水をとって試薬を混ぜ測定してください。 |




