エレベーター用3方向振動センサーModel-2205-01H
エレベータ保守点検用の3方向振動センサ
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エレベーター用3方向振動センサーModel-2205–01Hの特徴
- 上昇・下降時のDC加速度波形を記録できます。
- ドアの開閉時の振動、上昇・下降時の振動などがわかります。
- 周波数分析ができるので、エレベータの共振点がわかります。
- 加速度のゼロリセットはスイッチを押すことでワンタッチでできます。
エレベータ保守点検用の3方向振動センサです。
本製品は、エレベータ運転時の上下の加速度、及び前後左右の振動を同時に測定できる3方向振動センサです。バイブロレコーダ Model-9804(別売)を使用することにより、その波形を軸ごとに取込むことができ、さらにパソコンを使って波形データを、より高度に解析することが可能です。


加速度のゼロリセットはスイッチを押すことでワンタッチでできます。
本製品は、測定を始める直前の状態を基準点にできるよう、出力をワンタッチでゼロにするスイッチ(基準点設定機能)を搭載しています。そのため、エレベータが静止している状態を基準点とした、正確な加速度測定がスムースにできるようになりました。
X軸、Y軸からドアの開閉時の振動や上昇・下降時の振動、Z軸からは上昇・下降時のDC加速度波形を、それぞれ参照できます。
計測したデータの中から、3軸それぞれを個別に参照することにより、ドアの開閉時の振動や、エレベータ固有の振動。さらに上昇・下降時の振動及び、DC加速度波形が記録できます。精細に記録されますので、よりシビアに効率良く点検ができ、エレベータのトラブルを未然に防ぐのに役立ちます。

ドアの開閉時の振動、上昇・下降時の振動などがわかります。
計測したデータをパソコンに取り込み、周波数ごとの振幅値を調べることにより、エレベータ固有の共振点を調べることが出来ます。エレベータが振動という点において、十分な性能を発揮しているかを判断する材料としてお使い頂けます。

エレベーター用3方向振動センサーModel-2205–01Hの構成
| 3方向振動センサ MODEL-2205–01H | 1台 |
|---|---|
| 充電器 BC-601–12V | 1台 |
| 出力ケーブル 2205–91–1.5m | 1本 |
| FFT解析ソフト(オプション)MODEL-9803–90 | 1本 |
エレベーター用3方向振動センサーModel-2205–01Hの仕様
| 検出部 | Z方向:サーボ型加速度計 X・Y方向:圧電型加速度計 |
|---|---|
| 出力感度 ※1 | 5V/(10m/s2) |
| 出力端子 | R01 型6ピンコネクタ |
| 周波数範囲 ※1 | Z方向:DC~50Hz(±10%) X・Y方向:1~50Hz(±10%) |
| ローパスフィルタ ※1 | カットオフ周波数(-3dB):100Hz |
| 確度 | ±3%(室温、16Hz正弦波5m/s2加振の時) |
| ノイズ | 10–3m/s2以下 Typical |
| 耐衝撃 | 1000m/s2(5ms) |
| DCキャンセラー | 計測開始時のDC加速度をワンタッチで3方向同時にゼロキャンセル可能。(押しボタンを放してから1秒後にゼロキャンセル) |
| 温度範囲 | 使用:-10℃ ~+60℃、 保存:-20℃ ~+80℃ |
| 電源 | DC12V,1.5W以下(充電式シール鉛電池使用)内蔵電池が満充電の時、5時間以上の連続使用が可能。付属の充電器を使用して4時間以上で満充電。付属の充電器を使用してフロー充電が可能。(但し内蔵電池が過放電の時は充電開始後、約1分以内にフロー充電開始) |
| バッテリーアラーム | 通電時DC10.5V以下で緑色LEDランプ消灯。 |
| ケース構造 | 材質:アルミダイキャスト |
| 寸法・質量 | 寸法:150(W)×78※(H)×100(D)mm ※取手部=28mm 質量:約1.5kg |
※1 注文時どちらかを指定




