デジタル衝撃・振動 加速度計Model-1340A
デジタル加速度計1340Aは、衝撃加速度のピークを手軽に計測することが可能
デジタル加速度計1340Aは、衝撃加速度のピークを手軽に計測することが可能
デジタル加速度計Model-1340Aは、超小型、操作が簡単です
通常、衝撃を計測する場合は、加速度センサ、アンプ、ストレージオシロスコープなど専用の機器が必要ですが、
衝撃・振動加速度計1340Aを使えば、それだけで衝撃加速度のピークを測定することが可能
衝撃・振動加速度計1340Aの特長
- 超小型、軽量なので作業性に優れ、携帯に便利
- VIBRATIONモードで振動加速度の測定、SHOCKモードで衝撃加速度の測定が可能
- 感度切換なしに0–2000m/s2までの測定が簡単
- チャージアンプ方式のため、長いケーブル(オプション)に換えても感度は一定
- 表示をピークホールドする機能がありますので、単発の加速度を正確に測定が可能
- 緩衝材を使った衝撃試験、緩衝設計後の実証試験に最適
- 製品各部の振動加速度の測定にも使えます
衝撃・振動加速度計1340Aの測定例
梱包した後の製品にかかる衝撃を衝撃・振動加速度計1340Aで測定
緩衝材プチプチ梱包とスポンジ梱包の衝撃時の優劣を比較
| 1 | 衝撃・振動加速度計1340Aの加速度センサーを製品にとりつけ、緩衝材プチプチで製品を保護しダンボールに入れます | ![]() |
|---|---|---|
| 2 | 加速度センサーからケーブルを介し、衝撃・振動加速度計1340Aと接続してモニタします。1mの高さから落下させ、衝撃・振動加速度計1340Aでピークホールドされた加速度の値を読み、記録します。 | ![]() |
| 3 | 次に緩衝材スポンジに交換して測定します。1mの高さから落下させ、衝撃・振動加速度計1340Aでピークホールドされた加速度の値を読み、記録します。 | ![]() |
結果
| 緩衝材プチプチ梱包 | 1100m/s2 |
|---|---|
| 緩衝材スポンジ梱包 | 630m/s2 |
この結果、緩衝材スポンジ梱包の方が優れていることがわかりました。
デジタル加速度計1340Aの用途
- 加速度センサーを製品に取付けて落下させると製品に加わった加速度の計測が可能
- 加速度計1340Aは、プレスなどの衝撃的な加速度の計測が可能
- 加速度計1340Aは、車や電車などの通過時の衝撃的な加速度の計測が可能
- 回転機械のベアリング異常などを検知にデジタル加速度計1340A
- 緩衝材の設計や実証試験にデジタル加速度計1340A
緩衝材の衝撃試験

緩衝設計後の実証試験

製品各部の振動加速度の測定

デジタル加速度計1340Aの仕様
| 測定範囲 | 0.1~1999m/s2(Peak) 【オプション:1~19990m/s2(Peak)】 |
|---|---|
| 分解能 | 1m/s2(Peak)【オプション:10m/s2(Peak)】 |
| 周波数範囲 | 5~5000Hz, 5%以内 |
| ローパスフィルタ | カットオフ周波数 500Hz(-3dB), –12dB/OCT |
| 確度 | 読みの3% ±1m/s2 (80Hz正弦波 100m/s2加振、23℃±3℃) |
| 検波方式 | VIBRATION:正弦波校正の平均値検波方式ピーク表示 SHOCK:絶対値検波のピークホールド式、リセットボタンで解除 |
| AC出力 | 1mV/(m/s2),最大±2V,出力抵抗1KΩ,ミニプラグ (オプション:0.1mV/(m/s2) |
| デジタル表示器 | 液晶表示、3(1/2)桁 |
| サンプルレート | VIBRATION : 約3回/sec |
| 電源 | 9Vアルカリ乾電池(6LR61)×1,連続使用時間50H以上 (または、9Vマンガン乾電池(6F22(9V))×1) バッテリーアラーム 約7V以下、消費電流 約5mA |
| 質量 | 本体約220g 付属品を含む1式:約800g |
デジタル加速度計1340Aの付属品
| デジタル加速度計Model-1340A | 1台 |
|---|---|
| 圧電型検出器 Model-2304A (M6ネジ、コンタクトピン付) |
1台 |
| ローノイズケーブル LNC-1A-3(3m) | 1本 |
| マグネットホルダー MG-1 | 1個 |
| 出力ケーブル(1m) | 1本 |
| 乾電池(6F22(9V)) | 1個 |
| 小型マイナスドライバー | 1本 |
| ショルダーケース | 1箱 |
| 取扱説明書 | 1部 |
| その他付属品 | 1式 |







